先般ご紹介させて頂きました、韓国での耐久レース!
大反響を頂いておりますが、追加情報が入ってきましたのでご案内させて頂きます。
まずはエントリーについて。エントリーの2次募集が始まり3月7日までとの情報が入ってきました。2月19日現在で36チームのエントリーが有ります。ピットのエリアの確保を確実にするためにも現在の所、50チームのエントリーを上限としているとの事。2次募集終了後にも3次募集も有るかも?、との情報も有りますが・・・。台数上限が有りますので3次募集は現在では未定とのことです。この2次募集でのエントリーフィーは80万ウォンとのこと。この金額にはピットの使用料も含まれています。
現在、日本からは世界選手権も耐久シリーズにも参戦している寺本選手、全日本選手権のGP-monoの初代チャンピオンでもある山下選手、ライディングスポーツ誌の青木編集長、他のエントリーが決まっている模様です。
前日の6月7日に練習走行枠を創るべく調整に動いております。よって、初めてのコースと言えども前日走行でそれなりの情報収集も出来る方向に調整中です。また、250クラスで検討をされていたタイヤのワンメイク化は中止になったとの連絡も入ってきました。タイヤ銘柄はフリーとなりました。いつも使用のタイヤでもOKです。
ご興味のある方は大至急のコンタクトを!
大反響を頂いておりますが、追加情報が入ってきましたのでご案内させて頂きます。
まずはエントリーについて。エントリーの2次募集が始まり3月7日までとの情報が入ってきました。2月19日現在で36チームのエントリーが有ります。ピットのエリアの確保を確実にするためにも現在の所、50チームのエントリーを上限としているとの事。2次募集終了後にも3次募集も有るかも?、との情報も有りますが・・・。台数上限が有りますので3次募集は現在では未定とのことです。この2次募集でのエントリーフィーは80万ウォンとのこと。この金額にはピットの使用料も含まれています。
現在、日本からは世界選手権も耐久シリーズにも参戦している寺本選手、全日本選手権のGP-monoの初代チャンピオンでもある山下選手、ライディングスポーツ誌の青木編集長、他のエントリーが決まっている模様です。
前日の6月7日に練習走行枠を創るべく調整に動いております。よって、初めてのコースと言えども前日走行でそれなりの情報収集も出来る方向に調整中です。また、250クラスで検討をされていたタイヤのワンメイク化は中止になったとの連絡も入ってきました。タイヤ銘柄はフリーとなりました。いつも使用のタイヤでもOKです。
ご興味のある方は大至急のコンタクトを!