日本では全国的に梅雨明けもし本格的な夏に、酷暑になって来ましたね。そんなシーズン真っ盛りのこの時期ですが、じつはこの頃から来シーズンの動きが数多くあります。シーズンが終わってから来年の事は考えようなんて思っていたら1シーズンを棒に振ってしまう事になりかねませんね。DSC_0789[1]
私はたびたびアジアタレントカップ(ATC)やレッドブルルーキーズカップ(RRC)の事を書いてきました。
これは日本からmotoGPに行くための確立をされている貴重なルートが有るからです。その大昔、1980年後半から90年前半には激しい全日本ロードレース選手権を戦って選ばれた物が世界へ羽ばたいていった時代もありました。
しかしながら現在ではそのルートは皆無です。また、非現実的です(現実にはほぼ不可能)。
それはmotoGPシーンでの低年齢化、技術レベルの格差などなど。今は小排気量にmoto3クラスがあります。このクラスに出るためには多くのライダーがスペインを中心に開催されているmoto3ジュニアワールドチャンピオンシップ(CEV)に参戦して揉まれて勝ち上がったライダーたちがmoto3のグリッドに駒を進めています。CEVポディウムAI
このようにしっかりとステップアップのためのシステムが構築されています。
また、このシステムには多くのスポンサーが付いている事も珍しくは有りません。日本でもなじみのあるアジアタレントカップ(ATC)、これこそがその入り口になります。ここから、階段をよじ登ってmoto3のライダーになって行く事が可能なのです。ですからATCやRRCでは"ROAD to motoGP"を目標に掲げています。このATCは目的地ではありません、単なる経由地にすぎない事をしっかりと覚えて置いてください。
さて、そのなATCのオーディションの締め切りまであとわずか。気になる方は今からでも来シーズンの準備が出来ます。
よく検討をしてチャレンジをしてみてはいかがでしょうか?

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アジアタレントカップセレクション募集ページ
    https://www.asiatalentcup.com/how+to+apply

motoGP
http://www.motogp.com/ja/news/2019/08/01/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2-%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E5%9C%8B%E4%BA%95-%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E5%85%84%E3%81%8C%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/301581?fbclid=IwAR20woTizvqmVKmKDB55QXyHt4sNTPlGvcWQ9DYIu5ukGlIo6ILQkuBbPvE