頑張れ日本!こんな感じの言葉が最近あちらこちらで聞こえてきますよね?多くは2020年の東京オリンピックに向けてかと思いますが・・・。
moto3に至っては5人の日本人が
レギュラーライダーで参戦。その他に今までだけでもワイルドカードで3名のライダーが挑戦しています。
motoGPライダーになるためのルートはいろいろ有るかとは思いますが、今現在で確実性の高いルートに出光アジアタレントカップ(IATC)、レッドブルルーキーズカップ(RRC)ルートが有ります。どちらもワンメイクのカップレースで、ここから数多くのGPライダーが輩出されています。
今シーズンの開幕戦、moto3クラスで優勝を飾った鳥羽選手もATCの初代シリーズチャンピオンです。
そんな2つのカップレース。2020年シーズン参加の募集要項が共に発表されました。
motoGPライダーを目指すのならばまずは応募してみてはいかがでしょうか?
出光アジアタレントカップ IATC
レッドブルルーキーズカップ RRC
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