HONBA CBR250RR + データーロガー

ロードレースの地方選手権でも旋風を起こしているHONDA CBR250RR。先日のブログでもリリースしました燃調コントローラーのRAPiD BIKEは好調にユーザーが増えています。今回のホンダCBR250RRは最新のバイクらしくドライブbyワイヤーを採用。その関係からかCAN(コントローラー エリア ネットワーク)通信を採用されています。これにより既存のアナログタイプDSC_0191のデータロガーがそのままでは使用できません。そこで今回はAIM製のお手軽データーロガーでもある、SOLO DLのPlug and Play機能を使ってデータ収集を出来るようにしました。これにより、SOLO DLを車両に固定して専用のハーネスを1本を車両のカプラーに接続するだけでセットアップ完了!このあたりがCANの強みですよね。アナログでの収集ではこうはいかない!で、CBR250RRから収集できるデータはエンジン回転数(メーター表示用回転数)、リヤ車速、ギヤ段数、スDSC_0193ロットル開度、スロットルグリップ開度、エンジン水温の6種。これにSOLOに搭載のGPSを使ってのGPSスピードとなります。もちろんデータの解析はRace Studioが使用できます。これにより既存のAIMデータとの比較も簡単出来ます。現在、専用のPlug and Playケーブル並びに本体のデータのアップデート作業を準備中です!これで新型のCBR250RRのデータ収集も簡単に可能になります。

moto GP への路  番外編 2018 ATC セレクション

2017シーズンも中盤。ATCの2016もラウンド3の鈴鹿を終了して残りはマレーシア、もてぎ、そして最終戦のマレーシアとなりました。そんな中、2018シーズンに向けてのセレクションについて発表が有りました。エントDSC_0447[1]リーは7月8日~8月13日まで!mDSC_0380[1]oto GPライダーを目指すなら最高のステップアップルートであるアジアタレントカップにチャレンジを。まずは募集要項を確認してエントリーを!詳しくはアジアタレントカップのウエブサイトまでどうぞ。写真は昨年のセレクション時のものです。
http://www.asiatalentcup.com/news/2017/Grab+your+chance

HONDA CBR250RR + アドコンピューター

今シーズンの台風であろうHONDA CBR250RR。車両もデリバリーが始まり各種情報がより速いスピードで飛び交っていますね。先週の筑波選手権で地方選デビュー、今週末はもてぎでは全日本選手権併催のJP250でデCBR250RR-TESTビューの予定。各ショップ、チームがしのぎを削っていることでしょう。同じように、各社から続々と種々のパーツもリリースされ始めているようです。そんな中、我らがRAPiD BIKEもCBR250RRのモジュールをテスト版にてデリバリー開始です!アドコンピュターのRAPiD BIKEからはテスト版ですが、まずはユーザー様の手元に届くように順次始まりました。
主な調整項目は燃料の増減、点火時期の変更、レブリミットの変更、などなど盛りだくさん。
燃料の増減についても回転数は40ステップ、スロットル開度は8ステップに設定。もちろん、そのステップ割合をTRIM変更することも可能です。このマップのステップは、燃料も点火時期も同じ割りになるためにセッティングを進めていくと有効性がより出てきます。またインラインの2気筒のためにそんなに必要性がないかとは思われますが各気筒ごとのマップ構成も可能に。この場合、噴射マッMAP-CONプが2枚に点火マップが1枚の合計で3枚構成にすることも可能です。レブアップについてはスタンダードが14000rpm(レースベース車は14500rpm)の所を15500rpmに調整可能(回転数の調整はユーザーサイドでは不可、発注時に指示をお願いします)。
この他にはMyTuinigBikeと言うオプションを接続することを強くお勧めします。これはワイドバンドラムダセンサーが付属してエンジンランニング中の排気管濃度を測定、目標の空燃比にちかずけるべく補正マップを自動育成する物です。モジュールならびにオプションがシームレスに作動するためにその威力は絶大です。ターゲットの空燃比を設定すればそのレンジの差異を埋めるべきトリムマップを生成、その次のサイクルからそのトリムを使って噴射していきます。よって、実際の走行状態合わせてのセッティングが手早く行うことが可能になっています。RAPiD BIKEはサブコンでは無く、アドコンピューターです。ご興味の有る方はお早めに。

moto GP への路  番外編 2017 ATC 開幕直前

2017シーズンのATCも開幕直前。今シーズンは例年と異なり開幕の前週にシーズンinテストが開催されそのまま週末に開幕戦となるスケジュール。今シーズンも総勢24名、日本からの参加者も多く8人のライダーが参戦です。17_ATC_03ブリラムで開催の事前テストのために4日にはライダー、ヘルパー全員でのブリーフィングから。その後はドキュメントチェック、パスの配布。ウェアーの支給に写真撮影とメニューは盛りだくさん。その後はヘルパーは4台から5台のチームに分かれてマシンのメンテナンスに。ライダーはレザーウェアなど装具のフィッティング確認と慣れないやり取りにやっぱり多忙。18時にサーキット出発予定はそうそうにヨーロッパタイムに。約2時間遅れと大幅にディレーの初日に。
翌、5日は走行初日。7時45分初予定が7時に変更、やる気満々?朝一番でプーチ校長の講話で始まり、初走行17_ATC_02に向けての準備を!ここからがバタバタと。朝からバリバリと走行を、初日の走行を400Km越えで終了。そこからメンテナンスタイムに。慣れないスタッフに次々と指示が飛び、汗をぬぐう暇も無いくらいの怒濤の時間が。作業終了時間は約2時間オーバーで、ホテルに戻ったのは9時過ぎに。本日は日の出からこの時間まで、新入生にはつらい1日では。
続く翌日、予定時間より30分早くの出発でサーキット入り。DSC_0508_1途中、予選もどきのタイムアタック。その結果からリバースグリッドからのランダムスタートでレースディスタンスのセッションも。本日は合計8セッション+スタート練習を。今日も合計400Km越の走行。その後、メンテナンスタイムに。この日のメニュー盛りもだくさん。当然、終了タイムはヨーロッパタイムに。
さて、今回は珍しくテストとレースがつながったために休息日の設定が!スタッフ一同、全員がホテルで休息やブリラムの観光、パノムルン遺跡に。しばしの骨休めに。

さあ開幕戦はすぐそこ。お楽しみに。
開幕戦の結果は公式サイト等でご確認のほどを!
出光アジアタレントカップ  http://www.asiatalentcup.com/results
PS: そうそう、24名でスタートしたATCですがそうそうに1名のライダー交代が。熾烈なレースはもうはじめって居るんですよ!






moto GP への路  番外編その1

今回は少し番外編で。10数年前から74Daijroを使ってスクーリングやレース。多くのキッズライダーを輩出してきました。今やその頃のキッズたちも大きくなり全日本ロードレース選手権でチャンピオンを獲得したり世界選手権のmoto3クラスに参戦したりと大きく巣立っていき始めました。レースにかかわらず育っていく過程においてはある程度の時間とコストが掛かります。当時、ポケバイと呼ばれる(メーカーでは74Daijiroはスーパーポケバイ)レースをオーガナイズしていた頃は”まずは練習しましょう!”と言っていました。それは子供自身で止まること、曲がること、走ることを体感、体得することが必要だからです。また、この時によく言っていたことは”お金を掛けずにやりましょIMG_3480う!”とも。この“お金”とは・・・。バイクに乗るにはそれなりにコストは掛かります。そんなかにおいて、2輪界においてはタイヤウォーマーは必須でした。(ロードレース界のお話ですが)そんなタイヤウォーマーがポケバイ界にも入って来ました。もちろん物によってはそれほど高価な物では無く、数万円で購入できるかもしれません。しかしながらこれらの物はそれだけでは収まらないようになっています。それに電源を供給する発電機も必要になります。やはり、それにも数万円と。合わせるとやっぱりそれなりの出費になってしまいます。特にこのクラスは一番最初のクラス。まずは走ることを。その中でバイクといっぱい会話をしていろいろな事を覚えていくクラスでもあります。まずは自身で走りながらタイヤを暖めることを覚えれば前記にあるようなタイヤウォーマーの10万円ほどの出費が抑えられます。そこで何よりもタイヤを暖めると言うことを体得出来ればこの上ないのでは?最小限のメンテナンスなどもちろんそれなりにコストは掛かります。まずはそこに使い、まずは乗ってバイクと会話の時間を増やすことがこのクラスに1番必要と考えるからです。
ある2輪ライターの的を得た良い投稿をご紹介したい。
どんなスポーツでも、若手育成はお金がかかる 使うタイミングが重要(表題)
ただ、同じお金の使い方でも、『有効』な使い方と『そうではない』使い方があり、さらにいうと使うべき『タイミング』というものがある。(中略)有効な使い方に関しては、若手育成に長けた指導者に付くことで対策できるだろう。練習、レース参戦は大事だが、どんな目的でさらにどのような内容の練習をするのか、レース参戦をするのか常に考え、その方法によってコストを抑えることが可能となる。タイミングに関しては、例えばATCに選ばれ、参戦する際が、お金を使うべき時期となる。ここで上位に入るかどうかで、その後のレース人生は大きく左右されるわけだから、可能な限り優秀で経験豊富なメカニックの帯同をさせるべき。(rsjp.jpより)
次回は開幕直後のATCを現地リポートできるかな?


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